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TOKIO山口達也さんが心配されているアルコール依存症について調べてみた!

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今世間で注目されているTOKIOのメンバーである山口達也さんが犯した犯罪は

アルコール依存症が原因だったのか?

アルコールを大量摂取する私にとっても大変興味深い所です。

アルコールで気が大きくなったり”笑い上戸”や”泣き上戸”などアルコールによって引き出される

性格の傾向はあるのでしょう。ただそれが今回の山口達也さんが犯した犯罪と結びつくのか?

結びつくのであれば私もちょっとお酒に対しての向き合い方を考えなくてはなりません。

今回の記事は、山口達也さんに学ぶ、アルコール依存とアルコールがもたらす行動を調査しました。

では、どうぞ!

アルコール依存症とは?

アルコール依存症とは”精神と肉体の病気”と言われています。

自分でアルコールの飲む量やタイミングなどをコントロールできない状況がこれに当たります。

アルコール依存となるポイントは<継続性と多飲性>と言う事で継続して大量のお酒を飲む事により発症します。

最初は少量のお酒で酔って満足できた人でも、年月を掛けるにつれ少量では酔えなくなり満足も出来なくなってしまいます。

その結果少しずつお酒の量が増え依存度は増して行くと言う事になります。

 

具体的な症状としては、手足の震え、大量の汗、幻覚などが引き起こされます。

 

アルコールと行動の変化

アルコール摂取が人に及ぼす行動の変化をミズーリ・コロンビア大学が研究発表しています。

ヘミングウェイタイプ

アルコールによる行動言動の変化が見られないタイプです。

自制心を保ち理性をもった行動が出来きます。

 

メアリー・ポピンズタイプ

明るく社交的な行動に変わるタイプです。

お酒を飲むと陽気で開放的になる人も多いと思いますが、まさにこのタイプの人ですね。

 

ハイドタイプ

ジキルとハイドと言う小説があります。ジキルは薬を飲む事によって性格や容貌が一変し”ハイド”と言う人物になります。

解離性同一性障害(いわゆる多重人格)を表現する代名詞として”ハイド”タイプと表現する事もあり

今回の山口達也さんも”ハイド”タイプの傾向があるのではないかと医師の指摘を受けています。

知性や注意力が低下し抑えられていた野生の部分が人格を支配する人の事を指すようです。トラブルを起こしやすいタイプのジャンルと言えます。

 

ナッティ・プロフェッサータイプ

内向的な人がお酒を飲む事で自身がみなぎり外交的な行動を起こせるようになるタイプを指します。

お酒の力を借りて・・・という人のジャンルに分けられます。

 

※それぞれ著名な海外の人物の名前がタイプ別に表現されています。

 

アルコールが係わる芸能人の失敗

山口達也さん以外にもお酒で失敗した芸能人はたくさんいます。

アルコール依存症とまでは行かないと思いますが芸能界の大物達もお酒で失敗しています。おさらいしておきましょう。

草彅剛さん(元SMAPメンバー)

2009年4月に公然わいせつで逮捕されています。

自宅近くの公園で奇声を発し全裸で騒いていた所を通報されたました。

 

前園真聖さん(元サッカー選手)

2013年タクシー料金の支払いで運転手と揉めて殴る蹴るなどの暴行。

現行犯逮捕されています。いまだにワイドナショーで松ちゃんにイジラレテいます。

 

中村獅童(歌舞伎役者)

信号無視でパトカーに捕まった後、飲酒運転が発覚。

同上していた女性との浮気も発覚すると言うダブルパンチをくらっています。

 

布施博(役者)

劇団の飲み会での事。とある内容で起こった布施さんはグラスを叩き割りその破片が劇団員の女性に直撃。

大けがを負わせて多額の損害賠償金を支払うトラブルを起こしています。

 

ガリガリガリクソン(お笑い芸人)

大阪市の路上で酒気帯び運転を行った疑いで書類送検されています。

記憶はないが状況的に自分が運転したとしか考えられないと証言しています。

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アルコール依存症を克服するには!

1.まず前提となるのは自分自身がアルコール依存症だと認識する事です。

山口達也さんはご自身はアルコール依存症では無いととれる発言をされています。しかしTV番組では医師の方はアルコール依存症を指摘、また同じメンバーの松岡昌宏さんは2018年5月3日に行った会見で山口達也さんは”病気”だと思うと発言されています。

周囲は山口達也さんをアルコールに係わる病気だと見えるのに自分ではそうは思わない。医者の診断書もない。まずはここの部分をクリアーしないと仮に山口達也さんがアルコール依存所だった場合、治療は進んでいかないでしょう。

 

2.依存症の認識が出来れば治療へと進んでいます。

・病院への入院又は通院を行いお酒を飲まない環境へなじませるプログラム。

・日本独自のグループ「断酒会」などに施設に入所や通所をする事によりお酒と向き合う治療方法。

 

3.継続する事の重要性。

例え入院して一定期間の治療が済んでもそれが終わりではありません。糖尿病の治療の様に一生続いて行く事を覚悟する必要があります。

再発して飲酒してしまった時は医師や自助グループの助けを借りながら依存症を克服して行く事になります。

アルコール依存症の方の治療法は【断酒】です。お酒を1滴も飲まなくても平静を保てる様になる事が完治と言えるのかもしれません。

 

まとめ

TOKIOの山口達也さんが犯した犯罪とアルコール依存症について調べてみました。

芸能人でお酒の失敗者は大勢いますが現役売れっ子アイドルの性犯罪と言うのは非常に珍しく社会に与えた衝撃も大きかったと思います。

中にはお酒に責任転嫁するな!お酒が悪いのでは本人が悪いんだ!と主張される方も大勢います。

確かにその通りなのですがお酒が作用する行動の変化も実際に研究されています。

本人の犯した事実をかばう事は出来ませんし被害にあわれた女性には大変気の毒に思います。ただお酒が作用した行動であった事は間違いなのではないでしょうか?

そうであるならば”病気”と言う可能性が出てきます。病人が犯罪を犯して良い事にはなりませんがそこも踏まえた議論になった方が山口達也さんと被害にあった女性に対して社会的な意味も出てくるのではないかと思えます。

ワイドショー的に叩けばよいと言う事にはしたくないですね。

 

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